minka - 眠家 -

2019/08/14 19:21



8月も中頃になると「残暑」という言葉を使って良いそうですが、残暑と言うにはあまりに暑すぎる新潟。夏と冬の寒暖差が激しく、言い換えれば四季がはっきりした地域とも言えるわけです。

8月が終わる頃、予定していたかのように気温がぐっと下がり「ようやく夏が終わった…」と一息入れられるようになるのですが、ちょうどその頃から次に夏になるまで活躍できるのが軽い羽織りものです。春秋はライトな上着として、冬はインナーに。厚くないからできる色んな使い方が便利なもの。

ジャケット着るほど肩肘張りたくないし、そこそこ上品さが欲しい大人の男性にうってつけの<エヌハリウッド>のボタンのないカーディガン。

ちなみにロングとショートの2種があって、これはショートのタイプです。





男性の羽織りのバリエーションは多くない


女性に比べて洋服のバリエーションが少ない男性の洋服。先に話したようにラペルの付いたジャケットだときちっとしすぎるし、ブルゾンを着るほどアウターを欲しているわけでもない。そういう時にカーディガンの出番がやってきます。

カーディガンといえばニットで作られたものが一般的ですが、<エヌハリウッド>のそれはカットソー、いわばTシャツと同じ生地。だから肌当たりも知った仲ですし、着心地はカジュアルです。

カーディガンって羽織るだけでなんとなく清潔感とか上品さみたいなものが生まれる珍しい存在で、コーディネートをする時に非常に便利です。





こざっぱりした見た目が意外と珍しい


タイトルにある通り、このカーディガンにはボタンがありません。見た目は極めてシンプルで装飾性が低いことがポイントです。

ボタンのないカーディガン自体は少ないですがないこともありません。ガウンタイプのニットカーディガンや法被や野良着のように羽織る和風なデザインのカーディガンもありますし、シャツに襟とボタンがないようなデザインもあることはあります。しかし同時に「デザイン性」も高く、どちらかと言うと個性的な羽織りです。

カットソータイプのこのカーディガンはそもそも装飾がほとんどなく、首のタグくらいしかブランドを判断する要素が見当たりません。

大人になるにつれプリントや刺繍じゃなくてシルエットだったり素材に目を向ける方も多いと思いますが、このカーディガンが人気なのはそういった「シンプルさ」と「心地よさ」がイコールだからかもしれません





ポケットが嬉しい


何かを収納するためでもあるものの、手を収めておくのにも嬉しいサイドのポケット。スマホや財布くらいなら収まる大きさですので、普段のお出かけにはとても便利です。

こちらのポケット、何もしていないと縫い目に沿って隠れているため、あるかどうかもよく分からないように設計されています。これもまた見た目をシンプルにする工夫の一つです。




身頃脇の縫い目を真横ではなく、少し前身頃の方に持ってきており、ポケットをその位置に配置。よく見ないと気が付きませんが、よくできています。




ブランド N.HOOLYWOOD

アイテム ショートカーディガン

品  番 18 RCH

プライス ¥ 14,000+tax