minka - 眠家 -

2019/06/02 19:42



鮮やか、かつ機能面が充実し、安全安心なタオルでおなじみの<Hippopotamus>からTシャツが発売されました。

タオルブランドだからといってパイル生地を使うのではなく、Tシャツとしてのクオリティを追求した一枚です。カラーバリエーションはタオルと同じで、Tシャツの場合は全4色。「ホワイト」「ピスタチオ」「ネイビー」「ローズ」です。


シンプルな無地のTシャツですが、袖にネームタグ、裾にボディと同色のカバの刺繍入り。ヘインズやフルーツオブザルームのようにアメリカンでプレーンなパックTシャツとはまた違った、日本のベーシックTシャツの良さが詰まっています。





びっくりするほどシルキーなタッチ


まず紹介したいのは見た目から既に分かるほど、光沢のある生地。タオルブランドだけあってもともと良いコットンを使っていますが、生地を作った後に「バイオウォッシュ」という特殊な洗い加工をしています。そうすることで繊維(セルロース)を溶かして、表面をツルッと仕上げ、更に柔らかくしています。


正直、ここまで説明しておいてなんですが細かいことは分からなくても良いんです。

見た瞬間分かるツヤと、触ったら驚くほど滑らかでシルクかと見紛う感触は、ちょっと他のTシャツでは見かけません。

私も職業柄、といいますか洋服が大好きですので山程Tシャツを触ってきたのですが、これほどまでにシルキーな生地はめったに見ません。

シルキーなだけならまだしも、ある程度の生地の厚みを維持したままツヤと滑らかさも維持しているTシャツはコレが初めてかもしれません。






男性も女性も、着たらきれいに収まる


昨今ビッグシルエットの着こなしがトレンドのままですが、こちらのTシャツは比較的スッキリしたシルエットが特徴です。

仮にジャストサイズがMサイズだとしたら、Lサイズを着てもそんなに野暮ったく見えず大人な印象を与えます。

生地は透け感が少ないしっかりめの厚みで、いわゆる一枚着で使う「アウターTシャツ」としてはバッチリ。インナーに使う時も、スッキリシルエットが上に着るものの邪魔をせず、ちょうどいい重なり具合です。






着る人を気遣える最低限の主張


左袖には<Hippopotamus>のシンボルカラーであるネイビーのネームタグが付きます。おなじみのカバはオレンジ色でラバープリントというこだわりよう。

加えて裾先にはTシャツと同じ色の糸でカバのマークを刺繍。なんてさり気ないポイントでしょうか。それも手を下げている時は隠れてほとんど見えません。

全体の面積からするとほんの1%にも満たないこういったポイントによって、全体の印象がグッと引き締まります。だから無地Tシャツでも一枚で着た時に肌着っぽくなりません。


<Hippopotamus>ですから着心地や見た目の良さにこだわるのはもちろんですが、大人らしくスッキリ見せるパターンワークやポイントの工夫まで抜かりなく手を入れてあるのは「使う人に寄り添ったものづくり」がブランドに染み付いているのかもしれません。





ブランド Hippopotamus

アイテム SHUFFLE T-SHIRTS

プライス ¥ 7,700+tax

サイズ  XS、S、M、L